選ばれる理由

お客様との対話を
大事にする、
三十五年以上
地域に根ざした工務店

福岡県糟屋郡の有限会社大庭建設は
かれこれ福岡で三十五年、七千件以上の
新築・木造注文住宅・リフォーム工事を
行ってきました。

細かい打ち合わせを頻繁に行い、
必ずお客様の「想い」を必ず「カタチ」
にいたします。

新築(木造注文住宅)はもちろん、キッチ
ンリフォーム、お風呂のリフォーム、トイ
レのリフォーム、オール電化、外壁・エク
ステリア工事まで、幅広く対応。

今までもこれからも、大庭建設は
顧客満足第一主義を貫き続けます。

新築(木造注文住宅)
リフォーム実績が7,000件以上!!

有限会社大庭建設ができ、かれこれ福岡で35年、7,000件以上の新築・木造注文住宅・リフォーム工事を行ってきました。細かい打ち合わせを頻繁に行い、必ずお客様の「想い」を必ず「カタチ」にいたします。 新築(木造注文住宅)はもちろん、キッチンリフォーム、お風呂のリフォーム、トイレのリフォーム、オール電化、外壁・エクステリア工事まで、幅広く施工しております。 もちろん設計(プランニング:各種申請)・施工です。

地域密着35年のリフォーム技術
知識とコミュニケーション

福岡県糟屋郡の大庭建設は特に、コミュニケーションを大事にしており、現場での施主であるお客様からの疑問や提案があれば、すぐ対応いたします。また、福岡県内の経験豊富な大工さんや左官さん、電気工事屋さんなどの各分野のプロの職人さんとの信頼関係を築いていますので、ちいさなリフォームから大規模な新築工事まで対応可能です。

顧客満足第一主義

福岡県糟屋郡にある有限会社大庭建設は、「喜んでもらう」をモットーに顧客満足を第一に考えます。これまで当社が地域で35年もリフォーム業ができているのもお客様の口コミがあってのことです。

「介護リフォームを検討してるけど、国からの補助金がわからない」「理想の注文住宅(新築)はあるけど、ちょっと予算が足りない」
「ハウスメーカーの規格に合わない」

など、ちょっとした疑問から、リフォーム予算相談まで当社にお任せください。 社員一同、まだまだ未熟者で研鑽の途中ではありますが、あすなろの精神で「夢」を追っております。絶対に裏切らない、絶対喜んでもらう仕事をこれからも行っていきたいと思っています。

当社の目指す経営環境

目指す経営環境=サイクル経営 / すべてはお客さまとの出会いから。

01. 住まい作りのお手伝い
子供の成長 / 体力の衰え / 家族の増加
02. リフォーム改善工事
建物の老朽化 / 機器の故障 / 天災による被害
03. 維持・修繕
01の住まい作りへ

家づくり成功のススメ

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家づくり(新築・木造注文住宅・リフォーム)の計画

新築(木造注文住宅)、リフォームなど「家づくり」の出発点で大切なのは、どんな生活をしたいかという具体的なイメージをもち、まず現在の住まいに対する不満点や今後のライフスタイルを考えるところからはじめましょう。もっと詳しく内容を知りたい!福岡の大庭建設までご相談ください。家づくりの成功のススメをお教えします!

希望内容をまとめる
ご不満点や要メンテナンス箇所、将来まで含めたライフスタイルなどをふまえて、新築(注文住宅)、リフォームの希望内容を整理します。(※できるだけ家族会議で優先順位をつけるのがお勧めです)
情報をまとめる
今後、プランや工事方法を検討する際の大切な資料となるので、現在の住まいの図面や仕様書等を探して用意しましょう。書籍・雑誌・インターネット・セミナーなどを利用して、住まい全般に関する知識や情報を仕入れておきましょう。事例(雑誌・インターネットなどに載っている施工例)や設備機器(システムキッチンやバス・トイレ等)をできるだけ多く集めます。建築会社やお金に関する情報(ローンや助成金、税金等について)も収集しましょう。
おおよその費用をつかむ
希望している新築(木造注文住宅)の規模や、リフォームの内容でおおよそ、いくらぐらい必要なのか、目安となる金額をつかんでおきましょう。
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予算の検討と資金計画

STEP1の作業と平行して、新築住宅・リフォームの予算としていくらぐらい用意できるのか、また、足りなかった場合はどのように資金を調達するかを考えます。ローンを利用する場合、様々な種類があるので、借りる金額、支払い期間、利率など充分に考慮しましょう。

福岡で新築、木造注文住宅はもちろん、マンションリフォームや戸建リフォームのことなら糟屋郡の大庭建設までお問い合わせ下さい。リフォーム予算や資金調達、ローンの利用方法まで、お客様に合った最適なご提案を致します。

おおよその予算を考える
支出可能なおおよその金額、あるいは上限額を検討します。 工事以外に発生する費用がある場合を想定し、予算の10~15%を予備として考えておきましょう。
自己資金でまかなう場合
当たり前のことですが、ある程度現金は残しておくべきです。あまり余裕がない場合は、ローンの利用を検討してもいいでしょう。資金の確保が必要な場合は一度当社にご相談ください、できる限りアドバイスいたします。
親などから援助を受ける場合
親から贈与を受けた場合、年間110万円までは基礎控除となり、贈与税は課税されません。110万円を超える部分については課税対象となりますが、相続時清算課税制度というような制度を利用して節税できる可能性が あります。また、親からの借金という形にする場合は、定期的に返済していることを通帳の記帳などで証明できるようにして おく必要があります。
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注文住宅・リフォーム業者の正しい選び方

「どこに新築・木造注文住宅、リフォームを依頼するか」この選択が「鍵」を握っているといっても過言ではありません。自分の求める注文住宅、リフォームの内容と各会社の特徴、提案されたプランなどを十分検討して依頼先を決めるようにしましょう。下記を参考にしていただければ幸いです。

事務所が本当にそこにあるか
実際その会社を訪問してみたり、知人や近所の人にその会社のことを知っているか聞いてみたりして、会社の雰囲気や対応を確かめましょう。
【怪しいリフォーム会社の見極め方】
なんの電話もなくいきなり訪問してきて、強引に工事を進めたり、不安をあおって耐震補強を薦めたり、次々と工事を薦めてくるような業者は、悪質といえます。こうした業者とのトラブルが公的機関にも多く報告されています。このような悪質な業者に契約を迫られても、はっきり断りましょう。
判りやすい提案図面集と判りやすい見積書の提示をしているか
工事前後のイメージをつかみ、積算数量に狂いはないかを営業マンの印象に流されることなく、冷静に判断しましょう。お付き合いの責任は50:50(フィフティフィフティ)です。
業者の得意分野が自分の理想と合っているか
建設業者にもそれぞれ得意分野というものが存在します。 注文住宅・新築が得意な業者、マンションリフォームが得意な業者や、戸建てのリフォームが得意な業者、水周り関係で定評がある業者など・・・。 納得するまで情報を収集することをおすすめ致します。
【自分の理想のリフォームイメージを伝えるには?】
カタログやインテリア雑誌から、写真やイメージに近いものを切り抜いてストックしておくのが便利です。 微妙なニュアンスの違いや、言葉で伝えるのが難しいものも、リフォーム会社と明確なイメージが共有できやすくなります。また、その写真の「どこ」が気に入っているのかを具体的に伝える事でイメージがより伝わり易くなります。
注文住宅(新築)・リフォームの経験や実績はどれくらいか
リフォーム業者・建設業者を選ぶ基準のアンケートで、必ずトップに「信用のおける業者」という項目があがります。注文住宅(新築)や、リフォームの経験が多い業者のほうが信用がおけるのは言うまでもありません。 その中でも実は、「昔の実績」よりも「最近の施工実績」がどれくらいあるかが大事です。建設業界も新旧交代しています。昔は多かったが、今は依頼が少ないという業者も多いのです。 仕事が減少しているという会社は、昔ながらの工法やデザイン、人の入れ替わりなどの問題を抱えているケースがあります。ここ1~2年ぐらいの施工実績を聞いてみるのも一つの方法です。 最近、依頼が増加傾向にある会社は、お客様に支持されている理由があります。お客さまは常に変わっていて、その流れに敏感な会社=お客さまのことを一生懸命考えている会社です。そうした会社には、増加傾向の理由を聞きましょう。そのとき、実績が分かる資料や施工事例も見せてもらうと良いでしょう。
何かあったらすぐ来てもらえる場所にあるか
新築をたてた後や、リフォーム後も、近くだと何かあったとき、素早く対応してもらえます。地域に密着して長年工事を行ってきた業者なら、土地柄、気候など、その地域の特徴をよく知っています。(※その土地をよく知っている業者を選ぶことをおすすめします)また、家から離れた場所に事務所を構える業者に頼むと、工事のとき「出張料」を請求される場合もありますので遠方の業者さんを選択される方はご注意ください。
アフターフォロー
工事が終わった後に万が一不具合が見つかった場合、再度他の業者に頼めば、出費がかさみます。 どの程度まで保守、保証をしてくれるのかを、しっかり確認しておきましょう。 中には2年などの期間を区切る業者もありますが、一生住む家にそんな短い期間を区切られるのはおかしな話。 最初に業者を選ぶ際に、ぜひ気をつけておきたいポイントです。 最終的なプランが決定したら、いよいよ次は契約、工事となります。トラブルを避ける為にも契約書の内容をきちんと目を通すことが大切です。また、工事がはじまったら、進行状況や工事内容を確認していきましょう。

お見積もりと請求金額の相違について

基本的に、お電話やインターネットからだけでは、お見積りを出すことができません。実際にお客様の所へお伺いし、現地調査をおこない、見積金額をご提示します。 この見積金額は、施工場所、内容ごとにできるだけ細かい項目を提示してもらいましょう。良くあるパターンとして、この項目があいまいで、最初の見積提示額と最終請求金額とが異なることがあります。 見積金額と請求金額の『相違』を気づいた頃には施工後になりますので、そうならない為にも、細かい見積もりを提示してもらう事を心がけましょう。

施工の所用時間について

施工時間がたくさんかかれば、見積り内容の工数を上回り、金額が上がってしまう可能性があります。 事前に施工業者にその旨を見積りの段階で確認しましょう。 所要時間がたくさんかかれば品質が高いというわけではありません。もちろんあまりにも施工時間が短すぎると欠陥という可能性もあります。 大切なのは見積りに無理の無い工数で記載されているか、その工数通りに施工が進むか、施工が異常に早い場合は、なぜその期間で施工が可能なのか。ということです。

キャンセルについて

契約後に自己都合で解約する場合、材料の仕入れ等にかかった実費を請求される場合があります。ただし、訪問販売など「特定商取引」に該当する契約の場合は、クーリングオフ制度が活用できる可能性もあります。 これは、契約した日から8日以内なら無条件で解約できるというもので、ハガキなど書面で申し入れることが必要です。事前に確認をして契約することが一番大切です。